Continuous Puttingの名前の由来
「アイデアとか課題とか学んだこととかそういうもんを誰もが気軽にどんどん共有する」的なやつ
Continuous Improvement
、ではないな
Continuous XXXX
Documentation……は堅い
Writing……は「書き物」感、一方通行感があって違う
見られる前提、つっこまれる前提、ダシにされる前提
Drafting……下書き。良い線だが「清書」感、つまり本番の存在が前提となってるニュアンスが微妙
Noting
Memo
↑ これを寝かせていて、
置くコミュニケーション
から「置く」のニュアンスが良いのでは、となった